2026.02.07  積雪前に南国へ

Report by  T-Ya


大雪予報

 土曜日は1か月ぶりの南国(四国南西部)釣行。天気予報によると日曜の未明から四国でもかなり雪が降るらしいので、その前には家に帰り着きたいところ。冬にはチェーンを車に積むようにしているが、念のためチェックすると経年劣化でプラの部分が劣化しており、一度も使うことなく廃棄処分(泣)。やむなく新品を購入し準備は万端。夜のうちに出発して現地で仮眠する。

アジングでスタート

 今回は早く帰らないといけないのでエバ釣りの後にアジングをするのは断念。その代わり、エバ釣りのポイントで夜明け前にアジングをちょこっとやることにした。まだ真っ暗なうちに起きてポイントに出てみると、電気ウキが一つ浮いている。餌釣りの人がいるようだ。エバタックルにソフトルアーをセットして釣り開始。

 するとすぐにはっきりとしたアタリ、でも掛からない。次のキャストでもアタリ。しかも1キャストで何度もあたってくる。何かおかしいと思いながら何とかヒットに持ち込むも、水面でバシャッと暴れてバラシ。暗くて良く見えないがセイゴのようだ。

 ひたすらセイゴのアタリが続いたが、明るくなるとどこかへ去っていた。代わりにグイグイと良く引く魚がヒット。ギンガメアジだ。明るくなってもアジは釣れる可能性はあるが、これを機にエバ狙いに変更。前回のようにボトムで入れ食いとはならないが、ギンガメがポツポツ、たまにロウニン、という感じでヒットする。

今度こそ~

 今回は良型が中心で小型はほとんど無し。そんな中、ひときわ良く引く魚がヒット。ゴリ巻きするがなかなか上がってこない。前回、前々回ともこの場所では同じような引きの魚に手前に潜られてキャッチ出来なかった。今度こそ~とグリグリ巻き続けると徐々に姿が見えるところまで上がってきた。ここまで上げれば大丈夫。手ごたえズッシリ、ヨイショと抜き上げ成功。30cmほどのロウニンアジだった。いや~嬉しい。

 そこそこ釣ったところで、いつものようにランガンに出発。前回は殆どの場所で釣れなかったので期待はしていないが、後から群れが入ることもあるので確認に行くような感じだ。しかしやはりというか案の定というか、4か所回ったがアタリはなく、日中の漁港のボトムに溜まるエバは居なかった。今シーズンの冬エバはどちらかというと不調だったように思う。

日没前に再度

 そんな中でも唯一好調な朝のポイントに戻り、日没まで再度楽しむつもり。午後3時には全くアタリが無かったが、日が傾くにつれてアタリが出始め、ギンガメを中心に掛かりだす。サイズもまずまずで、バットまで曲がる引きは本当に気持ち良い。日没までポツポツと拾う感じで飽きない程度に釣れ、十分に楽しんだのでこの日の釣りを終了することにした。

 これで今シーズンのエバ狙いは終了(たぶん)。来シーズンもたくさん釣れることを願いつつ、雪の高速をひた走った。